ザリガニの鳴くところ

もしもラストのどんでん返しがなかったら

goke

ザリガニの鳴くところのラストは、普通とは逆のどんでん返しになっていたと思う。
要はバッドエンドと思いきやハッピーエンドがありがちなストーリーだとすると、ハッピーエンドがややバッドエンドに変わってしまった感じ。
そのため、なんとなくモヤモヤした気持ちになって終わってしまう。

ところで、最後のどんでん返しは必要だったのか?
自分の感想としては全体に的に写実的であり、かつ、日本人にとっては非日常な世界観だったので、特にひっくり返す必要はなかったと思う。

・普段から疎まれている存在<ネガ😞>
・ひょんなことから社会的に認められる存在に<ポジ😊>
・でも身近な人たちからは相変わらず蔑まれる<ネガ😞>
・だから事件の犯人に仕立て上げられる<ネガ😣>
・でもついに裁判を通して周囲にも認められる存在へ<ポジ😀>

こんな感じでアップダウンがある話だったと思う。
ところが最後に

・周囲を騙してたが、実は犯人だった<ネガ😭>

ということになってしまう。
これだとせっかく主人公を応援してた気持ちの行き場がなくなってしまう。

例えば、主人公は「こうなったらいい」という空想を詩で表現していた。
くらいの話にしてもよかったのでは。
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